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弱視学級~目の教室~のリンク情報
世田谷区立笹原小学校
http://school.setagaya.ed.jp/saha/
江戸川区立小岩小学校
http://www.edogawaku.ed.jp/koiwas/
足立区立五反野小学校
http://www.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=1310001
練馬区立中村西小学校
http://www.nakamura-w-e.nerima-tky.ed.jp/
江戸川区立第四葛西小学校
http://www.edogawaku.ed.jp/kasai4s/
大田区立東調布第三小学校
http://academic3.plala.or.jp/hgf3e/
Q・どんな子ども達が対象なの?
A.視力や視機能に障害をもつお子さんを対象とします。
Qうちの子、眼鏡とっちゃったら0.1もない近視なんだけど、
対象になるの?(小岩小学校内目の教室の質問)
A.いいえ。近視などの屈折異常の場合で、眼鏡をかけて矯正視力がきちんと出ている方は、
対象になりません。
眼疾によりますが、眼鏡をかけても矯正視力が出ないとか、
視野が狭いなどの視機能障害があって、
日常生活で見ることに様々な困難があるお子さんが対象になります。
Q.どんな学習をするの?
A.(1)視覚補助具の活用練習をします。
①遠用レンズ(離れたところにあるものを見るとき使う)
単眼鏡がその代表です。自分の座席から黒板の文字を読むときなどに使います。
②近用レンズ(手元のものをはっきり見るとき使う)
ルーペといっています。拡大倍率や形状など、様々なものがあります。
小さくて見づらい文字を読むときなどに使います。
③拡大読書器
テレビのモニター画面に拡大して映し出します。レンズより高い倍率が得られます。
最近では携帯型の拡大読書器も出てきました。
①単眼鏡を使う練習
②ルーペ等を使う練習
③拡大読書器を使う練習
HP(http://www.edogawaku.ed.jp/koiwas/)には写真がありました。
(2)見えにくいために、在籍校での学習でよく身についていかない内容について学習します。
(教科の補充指導という言い方をすることがあります。)
特に、次のことが重要です。
①漢字の読み書き(とめ、はね、はらい等の細かい部分の確かめ)。
文章を正しく読む。
②算数の「量と測定」における計量器具(ものさし、はかり)の目盛りの学習。
③作図に関する学習(定規・コンパス・分度器の使い方)。
④資料(表、グラフ)の読み取り。地図を見る。
(3)見方を上手にする(視覚認知力を高める)学習や、目と手の協応動作を向上させ、
手指の巧ち性を高める学習をします。
例えば、次のような内容です。
ていねいに見比べる力をつけ、道具の使い方に慣れさせます。
①はさみの使い方。ひもの結び方。
②昆虫などの生き物や、身近な植物の観察。
③図形や絵のちがいさがし。図形の模写。色板やブロックで形を構成。
④家庭科との関連で、縫い物やミシン操作、包丁の使い方の練習。
⑤図工との関連で、カッターや彫刻刀、のこぎり、金槌などの使い方の練習。
⑥理科との関連で、実験器具の扱い方。
(4)運動の学習をして、苦手意識をなくしたり、運動能力の向上を図ったりします。
①あたっても痛くない布製のボールを使ってボールゲームをしたり、
バランス遊具を使ったりして運動に親しみ、運動への苦手意識を緩和します。
②弱視のお子さんは運動発達が遅れがちです。
リズム体操をしながら姿勢や動作の改善を行ったり、
縄跳びなどの基本の運動のレベルアップを図ったりします。
(5)自己の障害を受容していく気持ちを育てます。
①発達段階に応じてですが、自己の障害について認識し、受け止め、
視覚補助具を恥ずかしがらないで進んで使おうとする態度を育てます。
②眼疾によっては進行性の経過をたどり、
医学的な治療や経過観察が必要なことがあります。
視覚管理が大切であることを認識できるように指導します。
Q弱視通級指導学級って、たくさんあるの?
A.いいえ。残念ながらとても少ないです、
学校教育の関係者の中でもあまり知られていなと思われます。
東京都の弱視通級指導学級は次の11校にあります。
<小学校>
①葛飾区立住吉小学校 ②足立区立五反野小学校 ③江戸川区立小岩小学校
④江戸川区立第四葛西小学校 ⑤中野区立中野本郷小学校 ⑥大田区立東調布第三小学校
⑦世田谷区立笹原小学校 ⑧練馬区立中村西小学校 ⑨町田市立本町田東小学校(巡回指導)
<中学校>
①練馬区立開進第三中学校 ②江戸川区立松江第一中学校 ③葛飾区立立石中学校
※東京都以外の自治体では弱視学級のシステムが違うことがあります。
http://school.setagaya.ed.jp/saha/
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